ツイッターはじめました。
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ツイッターを始めました。
ブログの更新情報やインジのバージョンアップ情報のほか、記事にするまでもないことをときどきつぶやきます。
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この記事へのコメント（6 件）
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ツイッター開始、おめでとうございます。
自分がツイッター始めたら、フォローさせていただきます。
以前、作成していただいた短い水平線は、今も快適に活用させていただいていて、大変感謝しております。
ツイッターとは全然関係ないのですが、プログラムにもFXにもずいぶんと長けていらっしゃるようにお見受けいたしますので、ちょっとお伺いです。
ネットで見つけた便利そうなインジケーターが、何が原因かわからないのですが、リアルタイムで動いてくれず、ローソク足にどんどん取り残されていきます。
応急処置として、一度別の時間足に変え、元の時間足に戻すと表示されるのですが、その後もまた取り残されていくので、その都度いじってやらなければなりません。
こういう困ったインジケーターが、ちゃんとリアルタイムでデータを取得できるようにするための何か簡単にプログラムを数行追加して解決する方法はないものでしょうか。
無理はいえませんが、何かヒントがいただければありがたいです。
では、ブログもツイッターも頑張ってください。
水平さんへ
コメントありがとうございます。以前に水平線についてもコメントくださった方ですよね。覚えています。
さてご質問のインジケーターの件、リアルタイムで動作しない原因は、描画処理が毎ティック走る仕様になっていないからだと思われます。
何らかの不具合で毎ティック走らないのかそれともあえてそういう仕様にしているのかは作者に聞かないとわかりません。
【以下はそのインジの作者がプログラムソースを公開していてかつ改変を認めている場合の対処方法です】
リアルタイム動作させるには、
プログラムの中身を読み解いて描画を行っている処理を探し、その処理を毎ティック実行するように修正または書き換えする
が基本的な対処なります。
これはそのインジの制作者であればそれほど難しいことではないのですが、
他者がやる場合は、プログラムの中身を理解するところから始めないといけないため、なかなか面倒です。
プログラムの中身次第で、数行の書換えで済む場合もあれば、大幅に書き換えなければならない場合もあります。
ということで、解決方法はプログラムの中身次第となってしまいます。汎用的で簡単な解決方法はおそらく無いと思います。
ところで、そのインジの作者に改造依頼するのが実は一番確実で早かったりもしますよ。
ご回答、ありがとうございました。
なるほど、「描画処理が毎ティック走る仕様になっていない」わけですね。
残念ながら、作者は外国人のようで、依頼するのは難しそうなので、とりあえず自分で該当箇所を探してみます。
for(int i = 1; i <= Bars; i++)
どうも、ここらへんじゃないかと思うのですが、今日は相場が動いていないので、明日MT4を動かしながら、いろいろといじってみます。
水平さんへ
他の方が作ったプログラムを読み解くのは結構骨が折れると思いますがうまくいくといいですね。
著作権まわりにはどうぞご注意くださいね。では。
Mi_Gridのこと。購入を検討中ですが、任意の間隔に設定できるといいのですが、、。特に20pp間隔が欲しいのにありません。5ppは要らないし。残念です。
mazeroさんへ
Mi_Gridへのご意見ありがとうございます。任意の間隔については、プログラム的には実現可能なのですが、インジケーターの設定項目が分かりにくくなってしまう恐れがあるため、今のところ実装の予定はありません。ただmazeroさんのご希望されている20pips間隔は確かに必要な場合があると思いますのでバージョンアップで20pipsボタンを追加いたします。今日中には対応できると思いますのでまた後ほどここを覗いてみてください。あと5pipsについては、インジケーターの設定項目にある「5ボタンの表示」で「表示しない」をセレクトするとボタンが表示されなくなりますのでお試しください。
【2019/8/13追記】
Mi_Gridのバージョンアップ(v09)が完了しました。20pisと25pipsを追加してあります。どうぞお試しください。⇒Mi_Grid