MT4 ショートカットキーでラインを引くインジケーター(Mi_KeyToDraw)
MT4ではトレンドラインなどを引いたりする場合に毎回メニューバーにあるアイコンボタンを押さなければなりません。
もっと簡単にラインを引きたい!ということで、ショートカットキーでラインを引くインジケーターを作りました。
パレット機能も備えていて色やスタイルの変更も簡単です。
チャート分析を高速化・効率化したい人におすすめです。
2025年3月9日バージョンアップ(v24)
バージョンアップしました。SHIFTキー押下中は一時的にマグネット機能を無効にできるようになりました。
このインジケーターの概要
どんなインジケーターなのかすぐにわかるように2分の短い動画にまとめました。
↑通常はトレンドラインなどを引く場合MT4上部にあるアイコンを一回一回クリックする必要がありますが、このインジを使うとキーボードのショートカットキーでスピーディにラインを引くことができます。
マグネット機能でローソクの四本値にぴったりのラインを引いたり、ラインの色やスタイルを簡単に変更したりといった便利な機能が凝縮されています。
上記の動画の補足
上記の動画は旧バージョンのものです。最新バージョンではいくつかの機能が追加・改良されています。
機能説明
このインジケーターには大きく分けて以下の3つの機能があります。
1.ショートカットキーでラインを描画
ショートカットキーで下記のオブジェクトを描画することができます。ショートカットキーは変更可能です。使わないものは無効にできます。
操作 | ショートカットキー(変更可能) |
---|---|
垂直線 | Vキー(変更可) |
水平線 | Hキー(変更可) |
トレンドライン | Tキー(変更可) |
トレンドライン(連続)(v18で追加) | Zキー(変更可) |
長方形 | Rキー(変更可) |
フィボナッチ・リトレースメント | Fキー(変更可) |
フィボナッチ・エクスパンション | Eキー(変更可) |
平行チャネル | Cキー(変更可) |
線形回帰チャネル(v22で追加) | Kキー(変更可) |
標準偏差チャネル(v22で追加) | Sキー(変更可) |
フィボナッチ・チャネル | Bキー(変更可) |
テキスト | Xキー(変更可) |
かんたん削除機能 | Dキー(変更可) |
オブジェクト全削除機能(v21で追加) | SHIFT + かんたん削除キー |
ライン描画時には、ローソク足の四本値に吸い付くマグネット機能が働くので、高値・安値・始値・終値にぴったり合わせた正確なラインを引くことができます。(設定でON/OFFの切替可能)
テキストオブジェクトについて
テキストオブジェクトについては、生成および色・サイズ・アンカーポイントの変更に対応しています。表記する文字列そのものはテキストオブジェクトの生成後にMT4デフォルトのプロパティウィンドウから入力してください。
2.パレットでラインの色やスタイルを簡単に変更
ラインの色・スタイル・太さは専用パレットで簡単に変更できます。パレットはPキー押下でいつでもサクッと呼び出せます。
パレットのボタンをクリックするだけで、色・線種・太さ・延長・前面表示を変更できます。ラインを右クリックしてプロパティを開いて変更するといった手間から解放されます!
描画直後に色替え
ライン描画の直後にパレットが表示されます。パレットから希望の色をクリックするとそのラインの色が変更されます。また次回からはその色がデフォルト色に記憶されます。
いつでも色替え
パレットは任意のタイミングでショートカットキーで呼び出せます。パレットから色を選んで色を変えたいラインをクリックするとそのラインの色を変更できます。
3.かんたん削除機能
ショートカットキー(デフォルトはDキー)を押すと、ラインをクリックするだけで削除できる「かんたん削除モード」になります。(バージョンv17にて追加)
↑かんたん削除モード中はマウスのそばに「Del」と表示されます。その状態でラインをクリックするとラインが削除されます。ライン以外のオブジェクトも対応しています。
不要になったラインを簡単に削除することができます。
4.オブジェクト全削除機能
Shiftキー+「かんたん削除モードキー(デフォルトはDキー)」を押すと、ラインなどのオブジェクトを全削除することができます。
↑確認メッセージが表示されるので、[はい]をクリックするとオブジェクトが全削除されます。チャートをリセットして分析をやり直す場合などに便利です。
5.連続トレンドライン
ショートカットキー(デフォルトはZキー)を押すと、トレンドラインを連続して引くことができます。(バージョンv18にて追加)
↑ジグザグの波形を引く場合などに便利です。
使い方
このインジケーターの使い方を説明します。
基本操作
基本的な操作は「キーボードのショートカットキーを押す」→「マウスクリックで描画する」という流れです。試していただければすぐに使えると思います。
パレット操作
パレットは、「ライン描画の直後」または「パレットのショートカットキー押下」で表示されます。
操作の中止
描画の途中やパレットの表示中に、操作を中止したい場合には、何かキーを押すか、マウスの右クリックで操作が解除されます。
設定パラメータ
設定パラメータは下図のようになっています(長いので図は途中まででカットしています)。まずはショートカットーキーだけ設定すればあとはデフォルトのままでもそこそこ使えると思います。細かい箇所は慣れてきてからお好みに合わせて変更してください。
ダウンロード
このインジケーターは下記より入手できます。
- Mi_KeyToDraw【お試し版】お試し版はUSDJPYで使えます(無料)
インジケータのインストール方法が分からない人は「MT4にインジケーターを入れる方法(初心者向け)」を参照してください。
バージョンアップ履歴
更新日 | Ver. | 概要 |
---|---|---|
2025年3月9日 | v24 | SHIFTキー押下中はマグネット機能を一時的に無効化する機能を追加 |
2024年7月19日 | v23 | オブジェクトの「ラインの延長」と「前面表示(背景として表示の逆)」をパレットで切り替えられるように改良。それに伴い「ラインの延長」「背景として表示」の設定パラメータを廃止。その他細かな操作性の改良を実施。 |
2024年4月29日 | v22 | 線形回帰チャネルに対応。標準偏差チャネルに対応。 |
2023年9月26日 | v21 | オブジェクト全削除機能を追加。フィボナッチ系オブジェクトのレベルライン本数を追加。レベルラインの表記をパラメータで指定できるように改良。 |
2023年3月19日 | v20 | トレンドライン(連続)の描画は常にライン延長なしに変更。 |
2023年3月5日 | v19 | パレットサイズに「超特大」「特大」を追加。 |
2023年3月3日 | v18 | 連続トレンドラインを追加。 |
2022年8月25日 | v17 | かんたん削除機能を追加。細かなバグの修正。 |
2022年7月18日 | v16 | 平行チャネルに対応。フィボナッチ・チャネルに対応。レイアウト調整用パラメータを追加。その他処理の細かな改善 |
2021年4月26日 | v15 | ・フィボナッチ系のガイドラインの太さ指定パラメータを追加 ・フィボナッチ系のガイドラインの線種と太さをレベルラインに同期する設定を追加 ・キー押下時の描画キャンセルの仕様を改善 ・パレット表示位置のパラメータに「マウス付近」の選択肢を追加 |
2021年1月16日 | v14 | フィボナッチ・リトレースメントおよびフィボナッチ・エクスパンションの設定パラメータ変更(ガイドラインの色・線種およびレベルラインの右側延長を追加)。 処理の効率化。 |
2020年11月13日 | v13 | フィボナッチ・リトレースメントのデフォルト表示レベルを設定パラメータで指定可能に改良 フィボナッチ・エクスパンションの表示レベルを追加 |
2020年9月21日 | v12 | テキストオブジェクトを追加対応 |
2020年8月11日 | v11 | 水平線のツールチップ(ポップアップ表示)の値が更新されない不具合を修正。 |
2020年8月9日 | v10 | オブジェクトのツールチップ(ポップアップ表示)を有効化。 |
2020年6月28日 | v09 | シンクロナイザ(Mi_Synchronizer)との連動のため内部ロジックを小変更。 |
2020年6月19日 | v08 | ラインのスタイルや太さをパレットで変更できるように改良 |
2020年1月14日 | v07 | フィボナッチ・リトレースメントに任意のレベルラインを追加できるように改良 |
2019年12月12日 | v06 | フィボナッチ・エクスパンションを追加対応 |
2019年8月10日 | v05 | 色変を簡単に変更できるパレット機能を追加 内部ロジック変更による使用感と処理速度を向上 |
2019年6月23日 | v04 | 名称変更(Mi_KeyToGoからMi_KeyToDrawへ) コードの整理 |
2019年6月23日 | v03 | コンセプト明確化のため下記機能を削除 ・時間足の変更 ・チャートのスケール変更 |
2019年3月8日 | v02 | チャートのスケール変更のショートカットを追加 |
2018年9月2日 | v01 | リリース |
参考:Mi_ObjectShortcutKeyとの比較
本インジと用途が似た別インジ(Mi_ObjectShortcutKey)もあります。
インジケーター名 | Mi_ShortcutKey | Mi_KeyToDraw (↑本ページのインジ) |
---|---|---|
対応オブジェクト | 全種(31種) | 11種+α |
カラーパレット機能 (色や線種等を簡単に変更) |
-(なし) | 〇(対応) |
マグネット機能 (ローソクの四本値に吸着) |
-(なし) | 〇(対応) |
簡単削除機能、全削除機能 | -(なし) | 〇(対応) |
ポイント | 全オブジェクトに対応、シンプル動作 | パレット機能やかんたん削除機能、マグネット機能などで正確かつ効率的なオブジェクト描画 |
私自身はラインの色変更を頻繁に行うのでパレット機能のあるMi_KeyToDrawを使っていますが、シンプルなのが良いという方はMi_ObjectShortcutKeyでもいいと思います。
まとめ
私は裁量トレード時にこのインジケーターを使っています。トレンドラインや水平線をサクサク引けるのが気に入っています。
トレード時の作業を簡単にすることは、チャートの見落としなどを減らすことにもつながります。シンプルでスピーディなトレードにこのインジケーターをお役立てください。
MACなんですがショートカットできないです、、対処法などありますでしょうか?
福田太一さんへ
ごめんなさい。MACでのご使用は動作対象外とさせていただいております。
[pending approval]
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試用してみました。とても便利なインジだと思います。
私のトレードでは水平ラインを常に3本を3色に表示させるので、
指定ラインを右クリックするだけで、他の指定色に変更が出来たらもっと便利になります。
また、時間足の変更も常にするので、時間足のショートカットもあれば、即即購入したいです。
シンジさんへ
コメントありがとうございます。このインジではラインの色が固定されますが、シンジさんのようにラインの意味ごとに色を使い分けたい方にとってはちょっと不親切かもしれないなぁと思っていました。
ご希望の仕様そのままではないのですが、色をもう少し柔軟に変更できるようにしたいと考えております。仕様詰めと実装に少し日数がかかりそうなので1週間後くらいにまたお越しくださいませ。
あと、時間足のショートカットついては、本インジケーターはライン等の描画にコンセプトを絞っているため組み込み予定はありません。申し訳ございません。有料の別インジとなってしまいすが時間足とスケールをキーで切替える「Mi_TSChange」というインジケーターもありますのでもしよかったらお試しください。
【2019/8/10追記】バージョンアップ(v05)にて、ラインの色をパレットから簡単に変更できるようにしました。
管理人様
コメントをご覧頂きありがとうございます。
Mi_KeyToDrawの件、誠にありがとうございます。とても楽しみです!
時間と拡大縮小ができるMi_TSChengeも作られていたのですね!
試用してみました。これもとても便利なインジだと感じました。
欲をいえばアイコンが表示されたあとチャートをクリックしないとアイコンが消えないので、アイコンが指定の時間で自動で消えたらいいのになと思いました。例えば1秒とか2秒で消えるとか。
それと、アイコンの表示場所も指定の位置(チャートの上や下、右や左)に表示したら完璧だと感じました。これがもし出来ましたらすぐ購入したいです。
シンジさんへ
ご意見ありがとうございます。Mi_KeyToDrawの改修が終わったらTSChangeのほうも手を付けてみますね。
【2019/8/14追記】
Mi_TChangeのバージョンアップ(v04)が完了しました。アイコン表示位置とアイコン自動消去までの秒数を指定できるようにしました。
どうぞお試しください。⇒Mi_TSChange
バージョンアップ、早いですね!感激! ありがとうございます。
早速 Mi_KeyToDrawとMi_TSChangeを購入して使用しております。
とても使い勝手が良くて、ライン引きや時間足の変更が素早く出来て効率が上がり助かります。
もし可能でしたら、Mi_KeyToDrawのパレットの表示位置をマウスポインタのすぐ脇(ポインタの左側)に表示ができたら完璧だと思います。(チャートの隅のパレットまで行って色を変えてまた戻って来る手間を省くために)
今後のバージョンアップや新インジを楽しみにしております。
シンジさんへ
ご購入ありがとうございます。またご意見ありがとうざいます。
実ははじめはマウスそばにパレットを表示させる仕様でテストしていたのですが、実際に操作してみたところ、パレットがチカチカしてライン引きに集中できないのとローソク足が隠れてじゃまに感じることがあったので、無難にチャート四隅に固定としました。
マウスそばにパレット表示できる良い仕様を思いついたらあらためて検討してみますね(今のところいい方法が思いつかないのでこれは気長にお考えください ペコリ)。
管理人さま
>実ははじめはマウスそばにパレットを表示させる仕様でテストしていたのですが、実際に操作してみたところ、パレットがチカチカしてライン引きに集中できないのとローソク足が隠れてじゃまに感じることがあったので、無難にチャート四隅に固定としました。
そうでしたか。既にテストされていたのですね。承知いたしました。
【ブログ方針により一部割愛】
今のままでも、最高のインジですので、末永く使わせて頂きますね。
ありがとうございます。
シンジさんへ
ラインの描画と色の指定を一つのキーでまとめて指定するということですね。シンジさんの懸念のとおりラインの種類×色数のキーが必要になるためこのインジでの組込みは難しいのですが、インジケーターによってはその方法がマッチする場合があるかもしれませんね。アイデアありがとうございました。
購入しようと思っているのですが、PCを買い替えたとき(または同じ部屋で2台使用)することは可能でしょうか。
たむさんへ
ご質問ありがとうございます。回答が遅くなり申し訳ありません。
ご質問について、ご購入されたご本人が使用されるのであれば、PCを買い替えた場合やPC2台で使用することに制限はありませんので問題なくお使いいただけます。
今から勉強しようと、いじっています。
フィボナッチエクステンションを出すようにはできませんでしょうか。
た むさんへ
フィボナッチエクステンションは、使用するパーセントの値が人によって若干異なると思われるためこのインジでは採用を見送っていました。
次回のバージョンアップで、一般的なエクステンションの値で導入を検討致します。
【2019年12月12日追記】
本インジケーターをバージョンアップ(v06)しました。フィボナッチ・エクスパンションを追加してあります。フィボナッチエクスパンションの表示レベル(%)は設定パラメーターで任意に変更できるようにしてあります。
【2019年12月14日追記】
あ、ご要望いただいたのは、フィボナッチ・エクステンションでしたね。。。どこかで勘違いしてフィボナッチ・エクスパンションを追加してしまいました。すいません。フィボナッチ・エクステンションは次のバージョンアップで追加いたします。
【2020年1月14日追記】
バージョンアップ(v07)にてフィボナッチ・エクステンションに対応しました。お待たせして申し訳ございませんでした。
設定パラメーターのフィボナッチ・リトレースメントの項目に任意のレベルラインが追加できるようになっておりますので、お好みのレベル値(150%など)を入力してご利用ください。
こんにちは
以前から無料インジのMi_Spreadを使わせていただいておりました。とてもシンプルかつ便利なインジで、Mi_という表示が記憶に残っておりました。
当方の手法はラインを重要視したトレードで、先日Mi_KeyToDrawを試用させていただき、とても便利でしたので購入させていただきました。
それから、みながち!FXさんのインジに興味を持ったので、その他のMi_TSChange・Mi_Gridのも購入し、併用することで環境認識から仕込みの手間を格段に効率化することが出来ました。とても便利なインジを提供していただき、ありがとうございます。
当方の場合、時間足における水平線の色分けや、各ラインの重要度や判断基準の違いで、ラインの種類も変えて判断材料としています。
そこで、ひとつ出来ましたら、Mi_KeyToDrawの機能でアップデートを検討していただけると有難いのですが、現在の仕様でカラーパレットで気軽にラインの色を変更をすることが出来ますが、同じような仕組みで、ラインの種類を変更する項目をパレットの下部などに足していただけるとさらに活用の幅が広がります。
現状としては、Mi_KeyToDrawで4本値にきっちりと合った希望の色でラインを引くことが出来ていますが、ラインの種類をソリッド・ダッシュ・ドット...など変更する際は、今まで通り各ラインをダブルクリックして詳細設定を開き・種類を指定して・決定して・さらにダブルクリックして閉じるという作業を行っております。
インジの既存の設定で、水平線の線の種類は○○と設定する項目があることは確認していますが、水平線ひとつであってもその時の状況で、5種類の線種がパレットから変更できるとさらに作業を効率化できます。
トレンドライン・垂直線・長方形を用いる際も同じように線の種類が選べるような機能です。カラーの選択のように前回選択した線種が、次回のDefaultになっているとさらに使いやすいです。
また、今後の開発で機会があれば、同通貨ペアの他のチャートでもラインがシンクロするようなインジも作っていただければ購入したいです。
現状は他者様のSynchr〇Chart_Lineというインジを利用させていただいておりますが、あたりまえですがMi_KeyToDrawとは同機は効かないので、どちらの作業効率を優先するかでMi_KeyToDrawを選択しています。
多岐にわたる内容を記載してしまい大変恐縮ですが、ご検討していただけると幸いです。宜しくお願いいたします。
ライントレーダーさんへ
インジケーターをご購入下さいましてありがとうございました。またご要望のコメントありがとうございます。それぞれのご要望について以下の通り回答致します。
①Mi_KeyToDrawにおいてライン種をパレットで選択できるようにしたい
→次回のバージョンアップにて実装致します。仕様検討に少し日数がかかるかもしれませんがしばらくお待ちくださいませ。
②他チャートへラインをシンクロさせるインジが欲しい(Mi_KeyToDrawと併用できること)
→ご要望理解しました。製作するかどうかはまだはっきりと申し上げられませんが、前向きに検討させていただきます。
それぞれのご要望の背景を丁寧にご説明くださいましたので、改修等にあたって重視すべきポイントがよくわかりました。開発する側としましては大変助かります。まずは①の改修につきましてしばしお待ちくださいませ。
管理人さんへ
こんなに早くお返事をいただけると思わず、返事が遅くなってしまいました。申し訳ありません。
アップデートをご検討くださり、ありがとうございます。
急ぎではありませんので、実装していただけると大変助かります(^^)
宜しくお願いいたしますm(__)m
p.s. シンクロインジもアイデアが沸きましたら、開発お願いいたします(^^)
ライントレーダーさんへ
Mi_KeyToDrawのバージョンアップ(v08)が完了しました。ご要望に対応しまして、パレットでライン種を変更を変更できるようにしてあります。ついでに太さも変更できるようにしました。バージョンアップのお知らせメールが届いていると思いますのでご確認下さい。
管理人さんへ
さっそくアップデートしていただき、ありがとうございます。
また返事が遅くなり申し訳ありません。
お知らせメールは、再確認しましたが届いてないようでした。。ゴゴジャンから送信されるのでしょうか??管理人さんのサイトからでしょうか??
パソコンを立ち上げた際に、コメントの返信がないかアナログにチェックしていたので、メール連絡の機能などがあればいいなと思っておりました。。
なぜ当方には届かないのでしょうか・・??
先ほどアップデート版を試させていただきました。
パレットで線種まで選択できるようになり、やはり格段に作業効率が上がりました!
迅速に対応していただき、ありがとうございます。
週明けから、さっそく活用させていただきます。
また何かいいインジがあれば購入させていただきますので、今後ともよろしくお願いいたします。
ライントレーダーさんへ
バージョンアップのお知らせメールはゴゴジャンから送信されます。ゴゴジャンのメールシステムのため、お知らせメールが届いていないとなると理由はわかりません。迷惑メールに分類されてしまっているか、それとも何かの送信エラーなのかもしれません。念のためゴゴジャンにちゃんとメールが配信されているか私から確認しておきますね。
それでは今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
管理人さんへ
迷惑メールのフォルダも確認してみたところ、ここ最近では先週3つ管理人さんのインジを個別に購入させてもらいましたが、ゴゴジャンからはそのうち一つの購入連絡のみがきておりました。迷惑メールフィルタの解除はしておきましたが、毎回確実に連絡が入らないのは困りますね..
ソフト以外の質問までご丁寧に返答いただきありがとうございました
気が向いたらシンクロインジの開発お願いいたします^^
失礼いたします
ライントレーダーさんへ
ゴゴジャンのメールは仕組みが分かりにくいので困ったものです。私の制作したインジの最新バージョンはインジ・ツール一覧に記載しております。ゴゴジャンからのメールがうまく届かない場合はお手数おかけしますが一覧ページにて最新バージョンをご確認ください。
シンクロインジは少し時間をかけて検討していきますね。
管理人さん
ありがとうございます。たまにサイト覗かせてもらいますね(^^)
シンクロインジ見かけたら利用させていただきますー!
ライントレーダーさんへ
はい、ぜひまたお時間あるときにお越し下さいませ。
ちなみにシンクロインジはおおよそプログラミングが完了しました。現在は動作チェック&デバッグ作業を行っています。順調に進めば2~3日中にはリリースできると思います。リリースできたらこのコメント欄にその旨追記しておきますね。
【2020/6/28追記】
シンクロインジができました。良かったらお試し下さい。→「Mi_Synchronizerの説明ページへ」
管理人さんへ
「Synchronizer」購入させていただきました。こんな短期間で、要望に応えていただきに本当にありがとうございます。
Mi_KeytoDrawと組み合わせることで、仕込み作業の手間と時間を省き、正確性も向上する最高のツールに仕上がっていました。
ライン等の描画ツールを多用する方や、同通貨ペアで執行時間足以外に他の時間足もサブチャートとして表示する方にはとても便利なインジケーターと思います。
個人的にとてもお勧めなので、このインジが気になっている方に向けてメリットをあげさせていただきますと、、(「Synchronizer」と「KeyToDraw」を併用すること前提です。)
「KeyToDraw」のメリット
①ツールバーから使いたい描画ツールをその都度選択することなく、ショートカットキーひとつで描画できる
②ツール使用後に色や線の種類を変更したいとき、MT4での通常の流れで、線をダブルクリックし選択する→右クリック→プロパティーを開く→仕様を変更する→決定→ダブルクリックで選択を閉じる、、という手間を排除して、パレットから一瞬で描画の仕様を変更できる
③ツール使用時にマグネット機能がはたらき、ローソク足の4本値(始値・終値・高値・安値)に自動でカーソルが合い、狙ったレートにきっちりと描画することができる
「Synchronizer」のメリット
④同通貨ペアの他の時間軸チャートにも上記流れで仕込んだ描画が反映されるので、重要なラインをピックアップして他のチャートにも仕込む手間がかからない
※他で無料のシンクロインジもありますが、「KeyToDraw」を使用して上記のメリットを得たうえで、その描画が同期して反映されるものはありませんでした。(製作者が異なるのであたりまえですが。)
今まで仕込みに掛けていた手間とストレスがなくなり、快適に良いメンタルでトレードに向き合えることは⑤番目のメリットとも思います。
とても良いインジを提供していただき、ありがとうございました(^^)
ライントレーダーさんへ
ご購入ありがとうございました。またKeyToDrawとSynchronizerを併用について詳細なご感想をくださいましてありがとうございます。実際にお使いいただいた方のご意見ご感想はプログラム制作においてとても参考になります。ライントレーダーさんのご意見のおかげで良いプログラム作りができました。
少し話はそれますが、もともと私がインジ作りを始めたのは、裁量トレードにおいて不必要な手間やストレスを減らすことで「考えること」に集中するためでした。まさに、ライントレーダーさんが⑤番目にメリットとして挙げていただいた「良いメンタルでトレードに向き合えること」です。ですので、ライントレーダーさんがそのように感じていただけたのであればとても嬉しく思います。
また、使っていて何かご意見やご要望がありましたらお気軽にご連絡ください。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
管理人さんへ
はじめまして、購入を検討しています。
1点、十字カーソルの追加をしていただくことは難しいでしょうか。
というのは、やや個人的な環境依存なのですが、
マウス左利き&トラックボールマウスを使用しており、
・Ctrl+Fが左側で押しづらい
・マウス真ん中のポッチがない
ためです。
ご検討いただければ幸いです。
このはさんへ
コメントありがとうございます。
十字カーソルのショートカットは少しニーズがニッチですので、このインジケーターに入れるのは見送りとさせていただきます。
別の方法にて個別対応致しますので、お問合せまでご連絡くださいませ。
【2020/8/8追記】
まだご連絡いただけておりませんが十字カーソルの件は大丈夫でしたか?引き続きご連絡お待ちしております。
初めまして
よういちと申します。
試用版を使ってみましたが、
とても便利なツールだと思いました。
フィボナッチ・リトレースメント
フィボナッチ・エクスパンション
の追加レベルは、製品版も4個でしょうか?
増やすことができたら、購入しようと思っております。
恐縮ですが、ご回答いただけると幸いです。
よういちさんへ
コメントありがとうございます。
試用版は通貨ぺアを制限しているだけで、機能自体は製品版と同じです。
ご質問のフィボナッチのレベル数も試用版と製品版は同じとなります。
どうぞご検討よろしくお願いいたします。
ご回答ありがとうございます。
検討させていただきます。
どれもこれも実用的で、痒いところにしっかり手が届きます。
こちらのインジですが、フィボナッチファンも追加していただけたら重宝です。
また、フィボナッチに関しては使用する数値や数値(レベル)の数が異なるので
制限なしに追加できる仕様になれば最強です。(外部の設定ファイルを読み込むなどなど)
無制限は不可能ならせめて20~30は追加できれば実用的です。
ぜひよろしくご検討ください。
Veronicaさんへ
コメントありがとうございます。
フィボナッチファンにつきましてはニーズが少ないことから、今のところ実装の優先度は低めで考えております。
またフィボナッチのレベル数についてのご要望は一般的なニーズの範囲を超えるものと思われますので実装は見送らせていただきます。
ご希望に添えず申し訳ございません。
はじめまして、お試し版を使わせていただくきました。とても使いやすくて素敵です。
こちらのインジにて、「テキスト」もワンクリックで入れられるようにならないでしょうか?頻繁にテキストを使うので、もしテキストもワンクリックで挿入できるようになれば、購入をいたします。ご検討いただければ幸いです。
ケントさんへ
コメントありがとうございます。
テキストは部分的な対応になると思いますが、可能な範囲で検討してみますね。
さっそくのお返事ありがとうございます。テキストの入力画面まででもワンクリックで開ければとても助かります。よろしくお願いいたします。
ケントさんへ
本インジケーターをバージョンアップ(v12)しました。テキストに対応してあります。
ただし文字入力には未対応ですのでショートカットキーでテキストを生成した後でMT4標準の入力ウィンドウを開いて文字列を入力していただくという操作の流れになります。
テキストのアンカーポイント(ピン止め位置)をパレットで指定できるので、正確な場所にテキストを配置できるのが個人的にはオススメポイントかなと思っています。
本ページの試用版もバージョンアップしてありますので再ダウンロードしてお試し下さい。
ライントレーダーさんへ
購入させて頂きまして、使用させて頂いております。フィボナッチエクスパンションで色を変える際に選べるのが数値部分しか色とラインが変更できません。できれば、基本色がグレーで設定されている部分の色とラインも変更できるとありがたいです。
おかずさんへ
コメントありがとうございます。
フィボナッチエクスパンションのグレーの点線のラインは下記の理由で色・スタイルを固定にしています。
・目立つ色や線種にするとトレンドラインなどと混同するため
・設定パラメータやプログラムの簡易化
チャートの配色などの関係で色や線種を変える必要がある場合には、描画後に右クリックのプロパティから色などを変更してくださいますようお願い致します。
【2021/1/16追記】
他の方からも同様のご要望を受け、バージョンv14にてフィボナッチのガイドラインを設定パラメータで指定できるように致しました。現在も本インジケーターをご利用いただいているようでしたらv14へ差し替えください。
質問失礼いたします。現在購入させて使用させて頂いているのですが、
フィボナッチ・リトレースメントにおいてデフォルトで表示を(38.1 61.8)にする事は可能でしょうか?エクスパンションの方では変更が可能でした。宜しくお願い致します。
KEN.TAさんへ
コメントありがとうございます。
現在はデフォルト表示レベルは固定ですが、次回バージョンアップにて変更できるように対応致します。プログラム改修にしばらくお時間をください。
ご回答ありがとう御座います。次回アップデート楽しみにしております。
KEN.TAさんへ
ただ今、バージョンアップ(v13)が完了しました。設定パラメータにて、フィボナッチのデフォルト表示レベルを指定できるようにしました。
バージョンアップ方法などを記載した知らせメールも配信しておりますのでそちらも合わせてご確認下さい。
2019年8月19日に、
『パレットの表示位置をマウスポインタのすぐ脇(ポインタの左側)に表示ができたら完璧だと思います。』とコメントしたシンジです。
Mi_KeyToDraw v05から使わせて頂いております。
バージョンアップの確認で当サイトに来ました。
MT4では8つチャートを開いてトレードをしているのですが、v05だと、パレットの表示位置がモニター画面の座標指定の位置に固定表示されるため、8つの小チャートウインドではパレットがウインドからはみ出して見えないので、各チャートウインドを最大にして、パレットを使ってます。(8つのチャートそれぞれ座標を設定すれば可能ですが、8つのチャートは定型チャートで同じものを使用しています。)
【質問】
新バージョンv13のパレットは、1つの定型チャートを使った8つのチャートのパレットの表示位置は、解説文の『2.パレットでラインの色やスタイルを簡単に変更』の画像の様に、8つのチャートはそれぞれ左隅に表示されますでしょうか?
上記、乱文で解り辛いと思いますが、どうかご回答よろしくお願い致します。
シンジさんへ
以前にコメントくれた方ですね。覚えています。お久ぶりです。
さてご質問についてですが、パレット表示位置のロジックは、v05もv13も同じですので定型チャートでの使用時も同じ動作となります。
v13はゴゴジャンのユーザーページから再ダウンロードで入手できますので実際の動作はv13を使ってご確認ください。
ところで、シンジさんのコメントの記載で「8つの小チャートではパレットがウィンドウからはみ出してしまう」とありますが、設定次第でそれは解消できるのではないかと思っております。
下記のように3つの設定パラメータを指定すると、定型チャートでも小チャートでもパレットがはみ出さずに使えると思いますのでお試しください。
・「パレットの表示位置」を「左下」もしくは「右下」に設定する
・「パレットのチャート端からの距離(ヨコ)」を0~100程度に設定する
・「パレットのチャート端からの距離(タテ)」を0~100程度に設定する
早速のご返事ありがとうございます。私を憶えて頂き嬉しいです。
隠れて見えなくなる原因を調べたところ、
「パレットのチャート端からの距離(ヨコ)を900
「パレットのチャート端からの距離(タテ)を430
に設定しておりました。
理由は、チャートを広げたときに、左隅までマウスを移動するのが面倒なので、画面の真ん中らへんに設定しておりました。
v13へージョンアップいたしました。
文字の太さを変えられるのが便利です。「カラーの設定」については、色それぞれ意味を持たせてあるので、20も必要はなく、私は6つもあれば十分です。20も憶えられません。(カラー数については、Noneにすれば表示しないので問題はありません。)
要望としては、パレットをチャートの中央に表示したいので、「パレットの設定」の「表示位置」に、「中央」を加えて欲しいです。
また、パレットは横並びなので、縦並びで2列にしたいので、v05の時の様に、「パレットセルの横並べ個数」を復活して欲しいです。
あと、パレットのカスタマイズ。
表示しない項目を設けて欲しいです。例えば、線種を表示させないとか、線種はSolidとDotのみ表示とか、線の太さは1と3だけ表示とか、です。
ーーーーー
他に、作って欲しい便利ツールがありますので、またその時はよろしくお願い致します。
ありがとうございました。
シンジさんへ
お返事ありがとうございます。
またご要望等につきまして詳しくご説明いただきましてありがとうございます。いただいたご要望は今後のバージョンアップの際に参考にさせていただきます。
【2021/4/26追記】バージョンv15にてパレットの表示位置に「マウス付近」を指定できるようにしました。
フィボナッチ・レベルの表示/非表示をショートカットキーで行えるようには出来ないでしょうか?
裁量でトレードする際に頻繁に表示/非表示を行っておりますが、都度プロパティを開いて作業するを簡略化できる仕組みが無いか検討しております。
Sクンさんへ
コメントありがとうございます。
技術的には実現可能だと思われますが、本インジの目的から少し外れるため本インジにその機能を組み込むことはありません。ご希望に沿えず申し訳ございません。
【要望】
フィボナッチ・リトレースメント、フィボナッチ・エクスパンションのグレー点線ライン描画の仕様変更についてフィボ関連のグレー点線ラインは「色・スタイルを固定」の仕様との事ですがチャートの配色などの関係で、やはり、色や線種を変える必要性を感じています。
今の仕様では、描画後に毎回右クリックのプロパティから色と線種を変更する必要がありフィボ関連については、残念ながら、MT4の標準機能を使用している状況です。
つきましては、代替案の仕様として、MT4のフィボの標準機能に合わせて「前回使用時の設定を引き継ぐ」の仕様に変更することは可能でしょうか。
以上、ご検討を宜しくお願いします。
フィボナッチトレーダーさんへ
コメントありがとうございます。
フィボナッチのグレー点線を変更したいとのご要望は他の方からもいただいたことがあります。複数の方から同様のご意見をいただくという事は潜在的に不便に感じている方が他にもいそうですね。改善が必要だと認識致しました。
改善の方法としましては、ご記載いただいた「前回使用時の設定を引きつぐ」という方法はインジのプログラムで実現するのが困難なため、設定パラメータに色・線種の項目を追加しようと思います。
次回バージョンアップにて対応致しますのでしばらくお時間を下さいませ。
早速のご回答、ありがとうございます。
私にとってMi_KeyToDrawは手放すことが出来ない時短アイテムですがフィボナッチ・リトレースメント、フィボナッチ・エクスパンションについては利用したくても出来ない状況でしたので、機能追加していただけると大変助かります。
お手数をおかけしますが、宜しくお願いします。
フィボナッチトレーダーさんへ
つい先ほどバージョンアップ(v14)を実施しました。
設定パラメータにてフィボナッチの斜めライン(ガイドライン)の色・線種を指定できるようにしてあります。
フィボナッチの描画機能追加について
とても早く対応していただいて、大変嬉しいです。
早速つかってみましたが自分が望んでいた仕様通りで満足しております。
また別件ですが、Mi_TSChangeも購入して使いはじめたところです。
Mi_KeyToDrawと同様、使い勝手はとても良いので重宝しそうです。
ユーザ目線で使い勝手の良いソフトをご提供くださり、ありがとうございました。
フィボナッチトレーダーさんへ
改修した内容がイメージと合っていたようで良かったです。
またMi_TSChangeもご利用いただきましてどうもありがとうございます。
今後も使い勝手重視で開発を続けていきます。
いつもありがとうございます。
v14を使用してみて、追加でお願いしたい要望が1点ございます。
スタイルを設定パラメータで指定できるようになったのですが「太さ」の指定がありません。
「色」「線種」に加えて「太さ」もパラメタ指定に追加していただけますでしょうか。
小出しになって申し訳ないですが、宜しくお願いします。
フィボナッチトレーダーさんへ
コメントありがとうございます。
仕様がバタバタ変わるのもアレなので、しばらくは今の仕様を継続し、将来のバージョンアップ時に太さについて検討させていただきます。
【2021/4/26追記】バージョンv15にて太さの件対応しました。
いつもありがとうございます。
仕様変更の方針につきましては了解しました。
次期バージョンアップ時にご検討ください。
購入を考えてます。
ゴールドでも使用できますでしょうか?
ととっとさんへ
ご質問ありがとうございます。
はい、本インジはFXの通貨ペアだけでなくゴールドでも使用できます。
仕様上はどんな指数でも使えるようにプログラムしてありますので、NYダウや日経225、石油などもOKです。
Miシリーズはトレードには必要不可欠なので、毎日使わせて頂いております。
Mi_KeyToDraw v14の吸着機能はとても助かります。
要望がございます。
私はMi_KeyToDrawをv14までアップしましたが、使い勝手により以前のv05に戻して使っております。
なぜかと言いますと、以前のv05はショートカットキーをもう一度押すと描写を取り消せるからです。
例えばv13やv14で水平線を引く場合、キーボードのHキーを押しますが、水平線の描写をやり直したり 取り消したい場合は、必ず一旦描写した後、ダブルクリックをして水平線を選択して右クリックの削除で消します。これを毎回やるのが非常に面倒です。
v05の時は、最初Hキーを押した後、もう一度Hキーを押すと描写を中止にする事が出来ます。
これはとても便利な機能ですので、v15ではその機能を復活してもらえたら有り難いです。
ぜひともご検討下さいます様、お願い申し上げます。
シンジさんへ
ご意見ありがとうございます。
細かい所によくお気づきになりますね。キー押下によるキャンセル機能はどこかのバージョンで現行仕様(同一キーではキャンセルしない)に変更したのですが、シンジさんのおっしゃる通り以前の仕様(どのキーでもキャンセルする)の方が操作感がいいですね。次回バージョンにて対応致します。
【2021/4/26追記】バージョンアップ(v15)しました。本件のご要望に対応してあります。
管理人様
瞬時のバージョンアップに超感動いたしました。
即、MT4に入れました。抜群の操作性です。ありがとうございます!!!
↑失礼しました。感動しすぎて名前を入れ忘れました。(^_^)ニコニコ
今後も楽しみにしております。
シンジさんへ
コメントありがとうございます。どうぞご活用下さい。
バージョンv15にてフィボナッチ関連の
線種と太さの変更が対応されていることを確認いたしました。
まさに望んていた通りの仕様で満足しております。
覚えていてくださり、ありがとうございました。
今回復活したキャンセル機能も使い勝手が良く、気に入ってます。
フィボナッチトレーダーさんへ
コメントありがとうございます。なかなかバージョンアップするタイミングがなくてご要望頂いてから結構お待たせしてしまいました。気付いていただけたようで良かったです。
ショートカットキーでフィボナッチチャネルを描画する機能は追加できますか
チャネルラインとミドルラインはよく使うので
ショートカットキーがあったら便利だなと思います。
あずさんへ
ご意見ありがとうございます。今のところはフィボナッチチャネルを入れる予定はありませんが、今後の開発の参考にさせていただきます。
【2022/07/18追記】
バージョンv16にてフィボナッチチャネルに対応しました。
管理人さまへ
チャートの気になるポイントにマークするため、図形に円(出来れば初期で真円)を追加できないでしょうか?ご検討宜しくお願い致します。
なべさんへ
コメントありがとうございます。
MT4の楕円はニーズが少ないかなとみていますので今のところは実装の予定はありません。
せっかくご要望頂いたのに申し訳ございません。
管理人様へ
現在バージョンv13を使用しており、バージョンv15へバージョンアップする際は、再度購入という形でしょうか?
ZATOさんへ
ご利用ありがとうございます。ゴゴジャンのユーザーページにて再度ダウンロードすると最新バージョンが入手できます。再購入の必要はありません。
お世話になります
Mi_KeyToDrawへの改善要望です
長方形を描画する際
始点はローソク足の高値安値始値終値にスナップするのですが
終点がスナップしません
終点もローソク足の高値安値始値終値にスナップするようにして欲しいです
ローソク足の高値と安値ぴったりの位置で四角形を描画したいためです
検討を宜しくお願いします
フィボナッチトレーダーさんへ
コメントありがとうございます。
ただ今私が動作確認したところでは、特に問題なく長方形の終点もローソクの高値安値始値終値に吸い付きました。
マグネットの仕様は縦(Y)方向のみ吸着します(横(X)方向には吸着しない)。ですのでマウスの横(X)位置をローソクと同じ位置に合わせてから、縦(Y)方向にマウスをローソクに近づけていくと吸い付きます。
長方形の終点はマウスをローソクの横から近づけたくなるのですが、縦方向に近づけていただくとスナップすると思います。
うまく説明ができていないかもしれません。分かり難ければまたご連絡下さい。
お世話になります
回答いただいた仕様通りの動作であることを確認しました
左上から右下に向かって描画する場合は左上と右下にスナップ
左下から右上に向かって描画する場合は左下と右上にスナップしました
そこで改めてのお願いなのですが
左上から右下に向かって描画する場合は左上と左下にスナップ
左下から右上に向かって描画する場合は左下と左上にスナップ
する仕様を盛り込んでいただくことはできないでしょうか
そうしないと
ローソク足1本の高値と安値にスナップした後に
そのまま横長の長方形を描画すると スナップした終点がずれてしまい
インサイドバー(=はらみ足)のエリアを正確に描画することができないのです
また 現行仕様でお使いのユーザ様もいらっしゃることを想定すると
パラメタ設定で2つの仕様を選択できるようにしていただけると理想的です
以上 恐れ入りますが宜しくお願いします
フィボナッチトレーダーさんへ
ご返信ありがとうございました。
スナップの意味を私が少し誤解してしまっていたかもしれません。
長方形は必ず対角線の2点(左上と右下のペアか、または左下と右上のペア)で範囲が指定されます。これはMT4の仕様ですので、ご要望の様に左側の上下2点にすることができないものです。
はらみ足の範囲を描画したい時は私も時々ありますが、その場合は下記のようなやり方でやっております。
スマートではありませんがご参考になればと思い記載します。
1.はらみ足の上下(ローソク足1本の高値と安値)でいったん長方形(ローソク1本の上下で描画した場合は縦線の状態)を描画する。
2.その長方形をダブルクリック→右クリック→プロパティで終点の時刻(2つ目の時刻)を適当に少し先の時刻に書き換える。
これではらみ足の上下範囲をキープしたまま長方形が横に伸びます。
お世話になります
なるほど そうなんですね
理解しました
今後はご紹介していただいた方法で対応するようにします
ありがとうございました
フィボナッチトレーダーさんへ
こちらこそご連絡ありがとうございました。
アップデートありがとうございます。
指定したキーを2回押すと選択が解除される仕様かと思いますが、Fエクスパンションに関しては2回押しても(何度押しても)選択解除されません。
v15でも試しましたが同じようです。
今まで使っていなかく、v16から使ってみようと思い設定してみて気が付きました。
バグでしょうか?仕様でしょうか?
みながちさんのインジはどれも素晴らしくいつも感謝しております。
なによりどれも軽いのが最高です。
HMさんへ
コメントありがとうございます。
ご指摘の動作についてプログラムを確認したところバグでした。フィボナッチエクスパンションにキー2回押しでキャンセルする処理を入れるのを忘れていました。
次回のバージョンアップにて修正致します。ご指摘ありがとうございました。
【2022/8/25追記】
上記のバグはバージョンv17にて修正致しました。
矢印関係の対応は考えておられませんか?
HMさんへ
矢印類の対応は今のところ考えておりません。
承知しました。ご回答ありがとうございます。
HMさんへ
ご返信ありがとうございます。ご希望に沿えず申し訳ございません。
お世話になります。現在、line styleとTSchangeを使用させていただいております。大変便利で、今回、このインジの購入を検討しております。
そこで質問なのですが、イメージ的には、line styleで4時間足のトレンドライン、水平線を青設定にしておき、MT4のタブ上のライン設定をクリックして、水平線、トレンドラインを青で引き、その後、色や太さを変えたい場合のみ、パレットを呼び出して変更をかけるイメージなのですが、可能でしょうか?
また、line stylとこのインジを両方導入した場合には、トレンドラインを引く場合には、このインジ優先でショートカットキーを押した後、4時間足なら変更をかけなければ青でラインを引けるのか、また一旦パレットを使って黒に変更を
かければ、次にラインを引く場合には、青になるのか、黒になるのか、どちらでしょうか? 試用版で試したらすぐにわかるのでしょうが、以前に単体で試したことがあり、今はエラーがでるようです。
追加で質問です。トレンドラインですが、延長なし、延長ありはパレット上で変更可能でしょうか? また、動画をみた限りでは、なさそうなのですが、変更をかける場合の、手順を教えてください。よろしくお願いいたします。
河童さんへ
コメントありがとうございます。
現在バージョンv16の試用版をこのページからダウンロードできるようにしてありますので気になる操作をお試しいただくと一番分かりやすいかと思います。
ご質問の箇所について簡単に返答致します。もしかしたら私が河童さんの意図を誤解しているかもしれませんので試用版でもご確認下さい。
・通常はMT4上部のタブでラインを引いてMi_LineStyleで色を自動矯正し、後から色を変えたい時だけMi_KeyToDrawのパレットを呼び出して変更をかける
⇒可能です。
・Mi_LineStyleとMi_KeyToDrawを併用した時にどちらの色が優先されるか
⇒Mi_KeyToDrawのショートカットキーでラインを引いた直後にMi_LineStyleの色で矯正されます。そのラインだけ色を変えたい時にはラインを引いた直後はパレットが開いた状態ですのでそのパレットを操作すればすぐに色を変更できます。次にラインを引く場合にも同様にMi_LineStyleの色で矯正されますので、次に引いたラインの色を変更したい場合もパレットを操作してください。
・トレンドラインの延長あり/なしの設定について
⇒設定パラメータで指定するようにしています。パレット上では変更できません。ラインを引いた後に延長あり/なしを変更したい場合には通常のMT4の操作(右クリック→ラインのプロパティから変更)で変更してください。
文章だと分かり難いので試用版を触っていただくのが一番分かりやすいと思います。なお、Mi_LineStyleと連携させて使う場合には、Mi_LineStyleの設定パラメータの「オブジェクトの名前」の項目に「Mi_KeyToDraw」と入力してお使いください。
早速のご返信ありがとうござます。素晴らしいインジケータですね。
購入させていただきます。ありがとうございました。
河童さんへ
コメントありがとうございます。
気に入ってもらえると嬉しいです。私もいつもこのインジを使ってトレードしています。
今回も神アプデありがとうございます!
FiboExのバグもしっかり改善していただきありがとうございました。
今後もお世話になります。
HMさんへ
コメントありがとうございます。今後ともどうぞ宜しくお願い致します。
お世話になっております。いつもKEY TO DROWを使用させていただいてます。非常に重宝しております。
最近、4Kモニターに買い替えたのですが、パレットの表示が一番大きい設定にしても、ものすごく小さいです。エイムするのに非常に神経を使うので疲れてしまい困っております。バレットをもっと特大サイズに表示できるようにアプデしていただけないでしょうか?よろしくお願いいたします。
はしもとさんへ
コメントありがとうございます。
はしもとさんの環境での実際の見え方を推測したいのですが4Kモニタは何インチのものをおつかいでしょうか。
31.5インチの4Kモニターに買い替えました。よろしくお願いいたします。
はしもとさんへ
ご返信ありがとうございます。
ただいまバージョンアップ(v19)を実施し、パレットサイズに「超特大」と「特大」を追加しました。お手すきの時にご利用ください。
サイズ検討に教えていただいたモニターサイズを参考にさせていただきました。ありがとうございました。
超特大いただきました!!!
いつも迅速かつ快く要望に応えていただき、感謝です!
ありがとうございました。
はしもとさんへ
コメントありがとうございます。最近は4Kなどの高解像度モニタが手に入りやすくなってきたのでいずれは対応が必要でした。早めにきっかけをいただけたので助かりました。ありがとうございました。
連続トレンドライン、ジグザグが簡単に引けて感激です!
トレンドラインの方は「延長する」で使いたいので、連続と別に設定できると助かるのですが。
ご検討いただけたら嬉しいです。
エヌワンさんへ
コメントありがとうございます。
私はもっぱら延長なしでラインを引いていたので、エヌワンさんからコメントいただくまですっかり考えから抜けておりました。
連続トレンドラインはそもそもライン延長する必要が無いと思われますので下記のように改修しようと思います。
・連続トレンドライン:常に延長しない
・通常トレンドライン:パラメータで延長するかどうか指定
少しバージョンアップが立て続けになっているので実施はにはしばらく間を開けさせてください。次回バージョンアップには必ず対応します。
【2023/3/19追記】
エヌワンさんお待たせいたしました。バージョンアップ(v20)しました。上記の改修が反映されています。どうぞお手すきの時にご利用ください。
ありがとうございます、楽しみにしています!
お世話になっております。
Mi_KeyToDraw_V19の使用方法についてですが、Mi_LinStyle_V13の設定が反映されません(Mi_Synchronizer_V05とは連動します)
解決方法を教えて下さい。
ほんまさんへ
コメントありがとうございます。
Mi_LineStyleの設定パラメータの「オブジェクトの名前」という項目に「Mi_KeyToDraw」と入力していただくとMi_KeyToDrawで引いたラインにMi_LineStyleの設定が反映されるようになります。
よろしくお願いいたします。
解決できました。
ありがとうございます!
ライン等を表示するたびにパレットが表示されますが、パレットを表示させない設定はできますか。
ほんまさんへ
パレットを表示しないという設定はありませんが、下記のようにパラメータを設定するとパレットの位置がチャートの外になるので見えなくなります。
・表示位置を「左上」
・チャート端からの距離(X)を「-1000」
こちらのインジを使わせていただいており、すごく便利で気に入ってます!
汎用的な点で少し改善して頂けたら有難いのですが、私はチャートがなるべくごちゃごちゃしないように、プロパティーから「チャートを前面に表示」にして、移動平均線やラインを背後にまわしローソク足が前面にくるようにしているのですが、そうするとチャートは格段に見やすくなるのですが、残念なことに本インジのパレットもローソク足の背後に隠れてしまいます。チャートを前面表示にしても、パレットが前面にくるような設定はできないでしょうか?
またもう一点出来ると助かるのですが、フィボナッチチャネルの「レベル」の線種を設定できるようにできないでしょうか?
私はフィボナッチチャネルの裏技的な使い方で、TradingViewの半値レベルが表示されるチャネルツールのような使い方をしています。2本のガイド(Solid)を均等に分割するレベルライン(DashやDot)を表示し、チャネル(斜め)やレンジ(水平)の持ち合いの半値レベルが点線等で表示されるとすごく便利に使えます。
現状は本インジのショートカットからフィボナッチチャネルを表示した後にパレットから色と線種を変えて使用していますが、インジ内の設定から事前にレベルの線種が指定できれば手間が省けて助かります。
検討していただけると有難いです。宜しくお願い致します。
UMさんへ
コメント&インジのご利用ありがとうございます。
一つ目について、「チャートを前面に表示」した場合にローソクが前面に表示されるのはMT4の仕様のためインジではどうすることもできないものです。
二つ目のについて、レベルラインの線種についてはお手数ですがパレットから変更してください。一度変更すると記録されて同じチャートではその線種で始まります。フィボチャネルに限らず線種や色などはパレットで変更するというコンセプトのため、設定パラメータへの追加はしない予定です。
どちらもUMさんのご希望に良い回答ができずすいません。よろしくお願いいたします。
そうなのですね
ご返答ありがとうございました
UMさんへ
ご返信ありがとうございました。また何かあればご連絡ください。
バージョンアップ、ありがとうございました!
現在、お問い合わせフォームは利用停止中でしょうか?
エラーが発生してしまい、メッセージが送信できません。
エヌワンさんへ
コメントありがとうございます。どうぞご活用ください。
お問い合わせフォームはただいま私が試したところは正常に送信できました。特に停止しているつもりはないので時間をおいてもう一度ためしてみてください。もしうまくいかなければ下記のアドレスに直接メール下さってもOKです。
現在こちらのインジケーターを試させて頂いております
「連続トレンドライン」に関して質問です
基本的にそれぞれの描画の描き込み後にはパレットが表示され、色・線種・太さを選択する仕様だと思いますが、
連続トレンドラインの使い方が合っているのか分かりませんが、現状はスタイルの選択が表示されないと思うので、連続描画中に右クリックで描画の継続を終了し、次のアクションでパレットを表示させスタイルを変更するような2アクションとなってしまいます
更にいうなれば2アクションではなく、連続トレンドライン内の一本一本のトレンドラインに対し個別にスタイルを変更していかなければならないので、けっこうな手間となってしまいます
連続トレンドラインは便利なのですが、その他の描画ツールと同様に初回に一度選択したスタイルが次回から継続して連続描画に適応されるような仕様にならないでしょうか?
宜しくお願いします
チーさんへ
コメントありがとうございます。
チーさんのご希望のように連続トレンドラインにも独立したスタイルを一つ用意すると便利だと思うのですが、技術的な課題がいくつかあって現状の仕様となっております。今後もこの仕様は変わらないと思います。ご希望に添えず申し訳ございません。
連続トレンドラインのスタイルは単体のトレンドラインのスタイルと共通になっていますので、いったん単体のトレンドラインを引いて希望のスタイルを選択してから連続トレンドラインを引くと少しは手間の削減になるかもしれません。
仕組上難しいものなんですね。わかりました!
その他の機能も使いやすそうなので、もう少し吟味してから検討させて頂きます!
回答ありがとうございました
チーさんへ
ご返信ありがとうございます。どうぞじっくりとご検討ください。
いつも使いやすいインジの提供をありがとうございます!
KeytoDrawについて一点、要望なのですがフィボナッチ・リトレースメント(以下、FR)のレベルラインに価格帯の表示は可能でしょうか?
例:61.8 [1980.50]
また現在、FRはレベルラインを10項目設定できますが、数値を細かく入れている私は15項目程度あると助かります(笑)
難しい場合は全然結構なのですが、ご検討頂ければ幸いですm(_ _)m
まりもさんへ
コメントありがとうございます。
ご記載いただいたご要望はプログラム的には実現可能なのですが、処理とパラメータが少し煩雑になりますので実装は見送らせていただきたいと思います。せっかくご要望いただいたのにお応えできず申し訳ございません。
もし有償でもかまわないということでしたら個別対応させていただきますのでお問い合わせまでご連絡ください。
【2023/09/26追記】
このご要望については同様のご要望を複数の方からいただいたためバージョンv21にて実装させていただきました。
管理人さんへ
ご返信ありがとうございます。お問い合わせから連絡させて頂きました。お手隙の際、ご確認下さい。
まりもさんへ
お問い合わせ確認させていただきました。では今後はメールにてご連絡させていただきます。