MT4 シンプルなMAリボンのインジケーター(Mi_MARibbon)

ショートカットキーで表示/非表示を切り替えられるMAリボンのインジケータを作りました。

2021年11月10日バージョンアップ(v06)

バージョンアップしました。パラメータでMARibbonの時間足を指定できるようになりました(MTF対応)。

MAリボンは視覚効果抜群

MAリボンは見た目や機能が単純で理解しやすいため、相場状況を視覚的に判断するのに優れた指標です。

その一方で、MAリボンは見た目のインパクトが強く、表示に必要な面積も広いため、他のインジと併用したりラインをいくらか引いたりすると一気にチャートがゴチャゴチャになってしまいます。

「MAリボンを使いたいけど、必要な時だけ表示させたい。」

そんな方に向けた作ったのが本インジケータ(Mi_MARibbon)です。

ショートカットキーでON/OFF切り替え

このインジケーターはボタンを押す、またはショートカットキー(初期設定はRキー)を押すと表示/非表示を切り替えられるMA Ribbonインジケーターです。

MAリボンの表示/非表示切り替え

↑左が表示、右が非表示の状態です。チャートの右下に表示されているのがボタンです。シンプル操作で切替えられます。

補足:ローソクが隠れてしまう場合

ローソク足がMAリボンの背後に隠れてしまって見にくい場合には、チャートのプロパティ(チャート上で右クリック→プロパティ)で「チャートを前面に表示」にチェックを入れるとローソク足がリボンよりも手前に表示されるようになります。

MTF対応

マルチタイムフレーム(MTF)に対応。パラメータでMARibbonの時間足を指定できます。【バージョンv06にて追加】

マルチタイムフレームに対応

↑5分足チャートに1時間足のMARibbonを表示した場合の例です。チャートの時間足が変わっても、常に決まった時間足のMARibbonが表示されるので目線をブレさないトレードができます。

複数使用で多角的な分析もOK

本インジケーターは、一つのチャートに複数適用できます。(下図)

MAリボンの複数使用例

↑チャートに2つ適用した例。短期・長期のリボンを表示してMA Ribbonのパーフェクトオーダーをチェックしたり、チャートの形に応じていくつかのMA Riboonを使い分けたりなど、多角的なトレード戦略が立てやすくなります。

補足

それぞれのMAリボンは、ボタンやショートカットキーで個別にON/OFFできます。

設定項目

設定項目は以下の通りです。各項目の内容は、少し触っていただけばすぐに分かると思います。

設定パラメータ

ダウンロード

このインジケーターは下記から入手できます。

  • Mi_MARibbon【製品版】製品版は通貨ペアの制限なし(ゴゴジャンで販売中)ゴゴジャンで見るシンプルなMAリボンのインジケーター。ショートカットキーで表示/非表示を簡単に切り替えられます。 | GogoJungle

インジケータのインストール方法が分からない人は「MT4にインジケーターを入れる方法(初心者向け)」を参照してください。

バージョンアップ履歴

更新日 Ver. 概要
2021年11月10日 v06 MARibbonの時間足をパラメータで指定可能に改良(MTF対応)
2021年11月5日 v05 ボタンによるON/OFF機能を追加。
2021年9月18日 v04 MAの適用価格を指定するパラメータを追加
2021年1月27日 v03 リボン部の太さに任意の値を設定できるように変更。
2021年1月27日 v02 リボン部のポップアップを廃止。設定パラメータの表記を変更。
2021年1月7日 v01 リリース

まとめ

ショートカットキーで表示/非表示を切り替えられるMAリボンのインジを紹介しました。

MAリボンのようなインジは見た目が分かりやすいので相場状況の判断などに使いやすい指標かなと思います。

コメント

この記事へのコメント(6 件)

  • ナナさんより

    管理人様

    現在、フリーのリボンインジケータで
    1時間のリボンを15分、5分、1分チャートに表示しており、
    軽くできないかと、購入を検討しています。

    画像を見ると、上位足のMAがカクカクバージョンになっているようですが
    これを滑らかバージョンにする選択肢をいただけないでしょうか?
    計算的には厳密には違うものになってしまうのは承知しているのですが
    カクカクだと下位足で見たときに直線に見えてしまったり、
    自分の中でMAやリボンとして認識できないので、
    1時間の20MAが、15分なら80MA、5分なら240MAなどのように
    滑らかに表示される形式を選べると大変ありがたいです。

    ご検討よろしくお願いいたします。

  • 管理人ですさんより

    ナナさんへ
    このインジでは、設定パラメータでMAの時間足と期間を自由に指定できます。
    MAの時間足は、上位時間足だけでなく「現在の時間足」を指定できますので
    15分足チャートチャートにセットする際に
    ・MAの時間足を「現在の時間足」
    ・MAの期間を「80」
    とすれば、15分足チャートに15分足の80MA(≒1時間足の20MA)を表示できますよ。
    言葉では分かりにくいので、もしもご希望であればサンプル用意しますのでお問合せへご連絡ください。

    【2022/5/2追記】
    現在はサンプルの提供は行っておりません。

  • ナナさんより

    管理人様、こんばんは

    現在の足でリボンを作るのはフリーのインジケーターでも出来てます。
    ただ、1時間のリボンを15分に80×240、5分に240×720、1分に1200×。。。、
    更に5分のリボンを1分にも表示させているので、
    合計5つのリボンインジを設定していることになります。

    MTF機能のあるインジケーターなら、
    1時間のリボンと5分のリボン2つ設定すれば済むはずですので、
    MTF機能のあるインジケーターで滑らかMAを選択する機能があればな~と思い
    リクエストしました。

    (カクカクが苦手な人、いそうなのですが
    MAと比べてリボンは全体的な利用者が少ないのかも。。。)

    よろしければご検討お願いいたします。

  • 管理人ですさんより

    ナナさんへ
    ご返信ありがとうございます。
    ナナさんのご要望を整理しますと、
    ①滑らかな上位時間のリボンを表示させたい
    ②セットするインジの数を減らしたい(動作軽量化)
    という事ですね。

    ①の滑らかなリボンについては、前のコメントでもお伝えしましたとおり本インジ(Mi_MARibbon)でも可能です。
    ②のセットするインジの数については、このインジを使っても減らないと思います。(5つのリボンを表示させるには、本インジを5つセットする必要があります。)

    もしかしたら②について「MTF機能」という名前が誤解を招いてしまったのかもしれません。
    本インジのMTF機能とは、「本インジをセットしているチャートの時間とは異なる時間のリボンを表示できる」という意味であって、「他に開いているチャートとリボンを共有したり連携したりする」といった意味ではありません。
    ですので、本インジでも、ナナさんが現在使っているフリーのインジと同様に、表示させるリボンの総数だけインジをセットする必要があります。
    (ご参考までにですが、本インジは処理負荷は小さいので5つセットしたぐらいでは全然重くなりませんよ)

    話は変わって、MAはカクカク派と滑らか派はどちらもいらっしゃいますね。私は以前は滑らか派でしたが、最近はカクカク派です。どちらもメリットデメリットがあるので、手法に応じて使い分ければよいのかなと思っています。

  • ナナさんより

    >本インジを5つセットする必要があります
    そうなんですね…!
    MTF機能のあるMAが、1時間の20MAを下位足に表示させていたので、
    MTF機能=1時間のリボンを下位足にも表示させる、だと思っていました。
    勘違いしていました。

    >本インジは処理負荷は小さいので5つセットしたぐらいでは全然重くなりませんよ
    インジケーターの重い軽いの原因がいまいちわかってないのですが、
    たくさんインジケーターを追加していても、
    非表示になっていれば重さには影響ないのでしょうか。
    つまり、15分に1時間のリボン、5分に1時間のリボン、1分に1時間のリボン、
    …と複数追加していたとしても、
    それぞれ、15分は15分だけに表示、5分は5分だけに表示させておけば、
    表示させていない時間足ではほかのインジケーターのサイズは特に影響ない、のでしょうか?

  • 管理人ですさんより

    ナナさんへ
    コメントありがとうございます。
    インジが重い原因はプログラムの中身を見ないと分からないことが多いので何とも言えませんが、お使いのフリーのインジが重いのであれば試しに別のフリーインジを入れてみるとナナさんご自身の判断材料が増えると思いますよ。